競合相手を知ることで戦略を立てられる

敵を知らないと戦略を立てられない

例えばスポーツの世界でも、敵のことを知らなければ戦略を立てることができません。
攻撃的にいくのか守備的にいくのか、それも敵を知って初めて決めることができるわけです。
コンペでも、どういった戦略で企画を立てるのか、どういった方法でプレゼンに挑むのか、敵企業を知ることで準備をすることができるのです。

敵の長所と弱点を知る

どんな企業にも、長所もあれば弱点もあります。
したがって、敵がどういったことに強いのか、逆にどの部分には弱いのかなど、そこを知ることができれば戦略もかなり立てやすくなります。
そのためには、ネットや新聞での情報を活用したり、客としてその企業のサービスを利用してみるのもいいかもしれません。

全てで勝つことなど無理

ただ、敵の長所を知ったところで、その分野で敵に勝てるかといえば、難しいケースがほとんどなわけです。
そもそも、全てで勝つことなど到底無理なことですから、勝てない部分は素直に認めて、勝てる部分で勝負をするべきなのです。

現実的な戦略を立てる

いくら敵との勝負で勝つためとはいえ、無謀な勝負をしても意味がないわけです。
実現不可能なことをやっても仕方がないので、現実的な戦略を立てて勝負をすべきなのです。
「ここだけはどこにも負けない」といった強みを持っているのであれば、それを活かしたやり方で戦略を立てるといいでしょう。