コンペの本質を見誤らない

「コンペで勝つための必勝法」

「コンペで勝ちたければこれをやれ」

..などと言われたりしますが、そもそもコンペで勝つことが本当の目的なのでしょうか?
コンペをやる理由は、決して勝負に勝つためではなく、企業に利益をもたらすため、企業を成長させるためのはずです。

勝てば自動的に利益が入るわけではない

プロスポーツの世界では、勝負に勝てばその時点で多くの利益が入ってきます。
しかしビジネスの世界は違い、勝負に勝っただけで自動的に利益が入るわけではないのです。
契約を勝ち取ったとしても、そこから信頼関係を築いていき、しっかりとビジネスパートナーとして付き合っていかなければ、利益を得ることはできないのです。

敵との勝負を意識しすぎると

確かにコンペは敵との勝負でもあります。
ただ、敵との勝負を意識しすぎると、その結果自分たちの目的を見失い、結果的に勝負にも負けて時間もお金も無駄にしてしまうことになるのです。
そもそも、目指すべきはコンペを成功させることですから、敵との勝負はあくまでも1つの要素に過ぎないのです。

第一に考えるべきことは開催企業

コンペにおいて、第一に考えるべきこては敵企業ではなく、コンペを開催している企業なのです。
結局、開催企業に自社の魅力を感じてもらわなければ、決して成功することはできないわけです。

頑張りが評価される時代は終わった

昔の営業は、もちろん全てが全てそうではありませんが、一生懸命汗を流しながら営業を頑張り、顧客のその熱意を認めてもらえれば、契約をしてもらえることが多かったです。
しかし、近年はそういった頑張りが評価されることはまずなく、そのような営業は全く通用しなくなっているのです。

明確な根拠と理論性が求められる時代

今の時代の営業は、「あなたの会社と契約をすればどういったメリットがありますか?」、「我社がそちらと契約を結ぶことでどんなビジネスが期待できるのでしょうか?」、そういったことに明確な根拠を示して、理論的に説明できるようにならないといけないのです。
「御社の期待に絶対に答えてみせます」、「絶対に他の企業に負けない自信があります」といった、根拠のないアピールをしても逆効果なだけなのです。

常にコンペの中で戦わないといけない

今の営業マンは、常にコンペの中で戦わないといけないのです。
つまり、他の企業と競合をしながら、その戦いの中で勝ち残ることが求められるのです。
企業同士を戦わせることによって、より高品質なサービス、低価格の商品を実現させることができるのです。

スタートラインに大きな差がない

ただ、コンペが重要視されるようになったことで、企業同士のスタートラインにも大きな差がなくなったのです。
そのため、どれだけ小さな企業であっても、勝てるチャンスが見い出せるのです。

黒毛和牛をおいしく食べる四つの方法

高級食材である黒毛和牛には、おいしさを最大限に引きだす食べ方があります。せっかくのハイレベルな食材ですから、しっかりと味わいたいですね。ぜひとも正しい調理法をマスターしましょう。

手軽に楽しめる焼肉

肉の表面に塩とこしょうを振り、ホットプレートや網にそっと載せます。表側が少しだけふくらみ、脂が浮いたら、大体火が通った合図です。すぐさま裏返し、5秒ほど焼きましょう。横から見てややレアな状態が食べごろです。

焼肉といえば、思い浮かぶのはカルビでしょう。たっぷり含まれた脂分の香ばしさとまろやかさで、はしがどんどん進みます。さっぱりした食感が好みなら、ロースがおすすめです。和牛そのもののうまみに満足できます。

おいしく食べるコツは、一枚ずつていねいに焼き上げることです。もっと味わい尽くしたいという方は、ホルモンを試すのもよいでしょう。

食べごたえ満点のステーキ

よりおいしく味わうために牛脂を準備し、鉄板やフライパンに塗ります。常温に戻しておいた黒毛和牛をおいたら、30秒ほどかけて表面を焼き上げましょう。火力は強くし、軽い焦げ目がつくようにします。

裏返したら火を弱め、脂が全体にまわるように少しずつ動かすことが大事です。両面にきちんと熱が回り、うまみを閉じ込めることができます。指で肉を押してみて、弾力が強ければよく焼けている証拠です。

火の通しすぎに気をつければ、ジューシーなステーキができあがります。あとで食べやすくするため、はじめから細長く切っておくのもよいでしょう。

味わい深いしゃぶしゃぶ

ゆでるのに使うだしはぐらぐらとわかさず、70~80度くらいにするのが適当です。黒毛和牛をさっとくぐらせ、ほのかなピンク色になったところをいただきます。煮すぎるとおいしさが半減するので要注意です。

茶色いアクが浮かんだら、まめに取りのぞきましょう。浮かんだままにしておくと、だしがにごってしまいます。白菜やねぎ、しいたけといった季節の野菜は、少しずつ入れるのがベストです。

鍋に残った汁には、食材のエキスが溶けこんでいます。塩や醤油で味をつけたら、きしめんを加えるのもよいでしょう。スープを残さず食べるなら、ごはんを入れて雑炊に仕立てることもできます。

濃厚な味わいのすき焼き

鍋を強火で熱してから、牛脂をまんべんなく伸ばします。肉を平らに広げたら、しょうゆやみりんが入った「割り下」を流しこみましょう。多めに入れておくと、焦げつきを防げるので便利です。

表面に赤みが残るくらいで引きあげ、溶きたまごにくぐらせて食べます。他の調理法にもいえることですが、焼き過ぎは味をそこなう原因となるので注意が必要です。

あとは野菜も入れ、割り下を足しながら軽く煮ます。具材がなくなりかけたらお湯を加え、うどんやもちを入れるのがポイントです。こくのある汁を最後の一滴まで味わえます。

黒毛和牛はゴージャスな食材です。企業の営業マンが行うゴルフコンペでは、上位の人に贈られる賞品でもあります。ビタミンB群やオレイン酸などの栄養素も豊富なので、機会があればたっぷり食べましょう。